危なっ!3位は傘の先端が…「イラッとする他人の傘マナー」TOP8

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天気が不安定な梅雨時期に必須なのが傘。しかし、ときにはその傘が原因でトラブルになってしまうことも……。

そこで今回『美レンジャー』では、男女計500名を対象に「イラッとする他人の傘マナーは?(複数回答可)」という独自調査を実施しました。

その結果についてご紹介し、『NPO法人日本サービスマナー協会』の講師である大川ユカ子さんに伺った、雨の日のマナーについてお伝えします。

ありえない!思わずイラッとする傘の扱い方TOP8

さっそくランキングを見ていきましょう。

第8位・・・濡れた傘を傘袋に入れずに建物や電車に入る(15.2%)

第7位・・・傘をさして自転車を運転する(22.0%)

同率第5位・・・すれ違うときに傘をかしげない・濡れた傘をたたまず電車やバスにのる(24.8%)

第4位・・・傘を開く際まわりを確認しない(28.2%)

第3位・・・たたんだ傘を真横になるように持ち、傘の先が後ろの人に当たるのを気にしない(28.4%)

第2位・・・電車内で傘の先端が他人に当たっていることに気づかない(31.0%)

第1位・・・傘の水滴をはらう際に周囲を気にしない(38.2%)

「そうそう!」と思わず共感するものがあったのではないでしょうか? 周囲の配慮に欠ける行動が続々とランクインする結果となりました。

8位や7位に関しては、一見他人に迷惑をかけていないようにも感じますが、ネット上では「床が水で滑りやすくなっていて転んだ」、「自転車に乗った人の傘が当たった」など、そのせいで危ない体験をしたという人の声も。

人に不快な思いをさせるだけでなく、危害を与えてしまう可能性もある傘。きちんと周りに配慮して使用したいですね。

思いやりが大切!知っておきたい傘マナー

自分がされて不快と感じる行動は、周りにもするべきではありませんよね。知らずのうちに他人に迷惑をかけないよう、マナー講師である大川さんに、1~3位にランクインした“傘トラブル”を招かないためのマナーについて教えていただきました。

(1)傘の持ち歩き方

駅や混雑した場所では、しっかり傘をたたんでいても、その持ち方に気をつけなければいけません。

「階段やエスカレーターなど段差のあるところでは、傘の先が後ろの人の顔やお腹辺りにくるので非常に危険です。カバンや荷物と一緒に傘を握ると、この状態になりやすいので、なるべく荷物と分けて持ちましょう」(大川さん・以下「」内同)

(2)電車内での傘の持ち方

他人の傘があたったり水滴がつくのはとてもストレスに感じるもの。しかし、自分でも気づかないうちにそれをしてしまっているかもしれませんよね。

「傘はたたんでバンドでしっかり留め、先端が真下を向くよう垂直に持ちます。ハンドルを腕にかけたり他の荷物と一緒に持つと、先がブラブラ揺れて水滴が飛び散りやすくなります。ハンドルのカーブしていない首の部分を握って持つとしっかり傘が固定できますよ」

(3)傘の水滴のはらい方

「傘をクルクルと回したり、バサバサ開閉して水滴を落とすのはマナー違反。たたんだ傘を、人のいない方向の斜め下、足元の辺りで軽く上下に振って水滴を落としましょう」

急いでいても周囲に水滴を振りまくことがないよう、マナーを守ってそっと行いたいですね。

女性らしさアップにも!雨の日に心がけたいポイント

雨の日は、配慮することで“女性らしさが光る”ポイントもあります。引き続き、大川さんにお話を伺いました。

(1)傘のさし方

「ワンタッチタイプの傘は勢いよく開いてしまうので、“下ろくろ”(傘を広げるときに持ってスライドさせる部分)に手を添えて、ゆっくり広げるようにします。周囲への配慮となるだけでなく、品格がグッと上がりますよ」

もちろん人のいない方向へそっと広げるのが大前提。女性らしい仕草になります。

(2)ハンカチやタオルは多めに準備

「ハンカチやタオルを普段より多めに準備し、衣服や持ち物の水分を適宜拭きましょう。水気の始末が“周りの人への配慮(気づかい・思いやり)”につながります。また、靴下やストッキングも予備で用意しておくと安心です」

ハンカチは身だしなみの一つとして常に持っておきたいものですが、多めにあれば貸すこともでき、困っている人の役に立つこともできるかもしれませんね。

(3)ロングヘアはまとめ髪に

「髪はまとめたほうが、すっきりして印象アップにつながります。プライベートでダウンスタイルを楽しみたいときは、いつでも乱れを直せるよう整髪剤などを準備しておきたいですね」

湿気でうねったりバサバサな髪では印象ダウン。見た目に気を遣うことも雨の日のマナーです。

雨の日も気持ちよく過ごせるよう、周囲への思いやりを忘れずにいたいですね。

【取材協力】

※ 大川ユカ子・・・客室乗務員として約10年間勤務し、退職後は癒しを求めてフラワースクールを開校。やがてスクール運営のコンサルティングや全国で1000校以上が所属するフラワー団体の講師陣の指導を任されるようになる。現在は『NPO法人日本サービスマナー協会』の講師として、美容業界の接客マナーの指導や企業の人材教育をメインに活動中。

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