痩せない野菜の食べ方・痩せる野菜の食べ方

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豊富な栄養価があるにもかかわらず低カロリーな野菜はダイエットの強い味方。
でも、野菜を食べてるけど痩せない……という方に見直して頂きたいのが「食べ方」です。

夜お腹が空いたときにサラダを食べている人いませんか? 実はそれ、痩せたいならNGな食べ方なんですよ。

今回は痩せない野菜の食べ方・痩せる野菜の食べ方をそれぞれ2つずつご紹介します。ダイエット中の人は必見ですよ。

痩せない野菜の食べ方

1.夜遅く食べる

野菜に含まれる食物繊維(主に水溶性食物繊維)には胃腸内をゆっくり移動する性質があり、暴飲暴食予防としてダイエットにプラスに働いてくれます。

しかしこの特性、裏を返せば胃の中に留まる時間が長く消化がスムーズではないということにもなりますよね。

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通常の食事で野菜をとることは血糖値の急上昇を抑え、糖質の吸収を抑制するなど好転的に働く野菜ですが、寝る前の小腹がすいた状態に食べるのは、寝ている間中胃の中にずっと食べたものが留まることでもあり、好ましくありません。

もし、どうしても野菜を食べるとしたら、流動状のスープにするか繊維質の少ないホウレンソウやハクサイなどの野菜を加熱して使うようにするといいですね。

2.食事の最初にとらない

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近年、何を、どれだけ食べるかという従来のものにプラスして【いつ食べるのか】を考慮した時間栄養学という新しい栄養学が注目を集めています。

食事をすると血糖値が上昇しますが、血糖値が急に増えると、すぐにインスリンが分泌されて血糖を脂肪に変えてしまうのだそうです。これを防ぐのが「ベジファースト」です。

ご飯→野菜の順番で食べた時よりも野菜→ご飯の順番で食べた方が血糖の急上昇を抑制することができることがわかっています。ただ食べればいいのではなくて順番を変えてみると痩せやすくなるのかもしれませんね。

痩せる野菜の食べ方

1.朝食べる

サラダを食べる女性

break(破る)fast(断食)という意味もある朝食。長い絶食をあけて最初に何を食べるかはとても重要になります。血糖の急上昇を抑制する働きのある野菜を朝食で食べることはダイエットのサポートにもなり◎! 野菜の食物繊維は胃腸内をゆっくり移動する性質がありその後の暴飲暴食予防にもなります。

2.よく噛んで食べないと飲み込めない野菜を活用する

れんこん

よく噛むことは満腹中枢を刺激し食べ過ぎ防止にもつながりますが、意識していても普段はなかなか噛む回数を数えてなんてことできないですよね。

そこでおススメなのがキャベツやレンコン、ゴボウなどのよく噛まないと飲み込めない野菜を使った料理です。
意識せずとも咀嚼回数のUPが見込めちゃいます。

自炊の時は千切りよりも少し大きめにカットするようにするだけでよく噛むことができますよ。お試しください。

バランスの良い食事の中で野菜の特性を活かした食べ方をするといいですね。

ライタープロフィール

ベジ活アドバイザー・(一社)食べてキレイになる協会理事・生井理恵

日本野菜ソムリエ協会で野菜ソムリエなどの資格を取得後、食べてキレイに健康になることでQOLをあげることを目的とした社団法人を設立。企業やレストランへのメニュー提案やレシピ、商品監修も精力的にこなす他、講演や食育活動もおこなう。著書に「ママとキッズの楽しいベジ活」(ワニブックス)がある。食べてキレイになる料理教室主宰。

【保有資格】

野菜ソムリエ/ベジフルビューティーアドバイザー/食育マイスター

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【参考】
※ 胃腸の調子が悪い時の食事  – 東京都病院経営本部
 食物繊維の分類と特性 – 大塚製薬
時間栄養学 – キューピー

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