えっ…卵巣にも問題アリ!? 透明感ゼロ「肌がドス暗くなる原因」4つ

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透明感あふれる白い肌。憧れますよね。シミやくすみのない白肌をキープするために、UV対策や美白スキンケアに力を入れている方は多いでしょう。

しかし、肌の色が暗くなってしまう原因は紫外線だけではありません。「日焼け止めをしっかり塗っているのに……」「美白コスメが全然効かない!」と思っている方は、その他の肌が暗くなる原因を見落としている恐れが!

そこで今回は、意外と知られていない肌が暗く、くすんでしまう原因と対策法を確認していきましょう。

■1:古い角質の蓄積

肌のもっとも外側の部分を角質といいます。肌の細胞は、次々と新しく生まれ変わっていくもの。役目を終えた古い角質は肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が正常であれば、自然と剥がれ落ちていきます。

肌の乾燥がひどい等、肌の環境がよくなかったり、栄養不足やストレス、代謝が悪い等内側からの問題があると、ターンオーバーが遅れたり早すぎたりします。

ターンオーバーが遅れると肌に不要な角質が重なって溜まることになり、肌の色は暗くくすんで見えてしまうのです。早すぎても肌が敏感になったり、うるおいをキープできなくなります。ちょうどよい周期で肌が生まれ変わるようにすることが大切です。

肌のターンオーバーを正常にするには、栄養バランスのよい食事、十分な睡眠、過剰な洗顔をやめてキチンと保湿すること、ストレスを溜めないことがポイント。

肌がかたい、分厚くなっていると感じられたら、ターンオーバーが遅れていると考えられます。その場合は、角質をやさしくオフしてくれるパックやゴマージュなどで週に1~2回ケアをしましょう。使うと肌が明るくなるのを感じられるはずです。

■2:卵巣機能の低下

シミが増えると、肌全体が暗く見えます。さらに、頬の広範囲に広がってできる肝斑が出てきてしまうと、ますますどんより見えて老け顔になってしまうことに。

シミができる原因は、メラニンの増加です。メラニンが増える原因といえば、まず紫外線が思い浮かぶでしょう。実はその他に、卵巣機能の低下や肝機能の低下などによってもメラニンが増え、シミができやすくなってしまうのです。

とくに女性の場合、卵巣では女性ホルモンも作られています。子どもを授かったり、女性らしく美しくあるためには、卵巣を正常に機能させることが大切。

卵巣の不調に気づきやすいのは、月経のトラブルです。もし生理周期(月経初日から次の月経前日までの日数)が25~38日でない場合や、生理痛がひどかったり、出血が少なすぎたり多すぎたりする場合は、一度婦人科を受診してみましょう。

自分でできる卵巣の簡単ケアとしては、“湧泉(ゆうせん)”というツボを押す方法があります。足裏の人差し指と中指のあいだから土踏まずの方に指を滑らせていき、ややへこんだ部分が湧泉です。親指を重ねて3秒ほど押しましょう。詳しくは過去記事「1日1回は押したい!女性ホルモンを作る“卵巣”が元気になるツボ」をチェック!

また、卵巣周りの血行をよくすることも重要。ヨガや開脚ストレッチなどを行いましょう。あわせて過去記事「医師が警鐘を鳴らす!“卵巣をイジメる”現代人に多い3つの悪習慣」でNG行動も確認してみてください。

■3:血行不良

お風呂上がりの肌色は明るいのに、しばらくするとどんより暗くなってきませんか? 当てはまる方は、血行がよくないと考えられます。

とくに肩こりで悩んでいたり、猫背で肩が内側に巻いていたりする方、鎖骨の上のくぼみを押すと痛い方は、対策が必要です。

デスクワークなどで上半身が凝り固まりやすい方は、1時間に1回程度、肩の上に手をのせた状態で、肩を軸にして腕を回しましょう。

自宅では、過去記事「わっ…顔色明るくなった!レフ板効果“デコルテのくすみ解消”テク」にあるデコルテケアも実践して。

■4:糖化

肌が黄色っぽくくすんでしまうのが糖化。肌の色が暗くなってしまうだけでなく、肌のハリや弾力を失わせる恐ろしい老化現象です。

糖化は、体内のタンパク質や脂質が糖とくっつく現象であることから、よくコゲに例えられます。甘いものが大好きな方、肌の黄ぐすみが出てきた方、弾力のなさやシワ・たるみが気になる方は、糖化を疑いましょう。

糖化を防ぐには、血糖値を急激に上げないことが重要。食事のときは、サラダ、汁物、おかず、ごはんの順で食べるようにするのが基本。また血糖値の上がりやすさを示すGI値が低い食材を選ぶようにするとよいです。

また、日本茶、甜茶、どくだみ、柿の葉に抗糖化作用があるといわれています。飲むだけでOKなので、取り入れてみる価値大ではないでしょうか。

白肌を手に入れたいのなら、紫外線対策や美白スキンケア以外にもやるべきことがあります。ピュアで美しく見える白い肌に近づけるように、上記のポイントにも気をつけてみてくださいね。

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【参考】

シミ・ソバカス – 大城クリニック

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