美容師は…梅雨だって髪ウネらせない!「爆発知らず」プロテク4つ

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せっかくセットしたヘアスタイルも、外に出たら一瞬で元通りになりやすい梅雨時期……。さらにはハネやうねりが加わり、元通りどころか「セット前の方がまだよかった……」なんてこともありますよね。梅雨の間は毎日、まとめ髪という方も多いことでしょう。

そこで今回は、梅雨に起きる髪問題の原因と、解決法4つを某サロンで働く美容師の方に伺いました。

■梅雨に髪がまとまりにくくなる理由とは

「湿気が多くなると起こる髪の問題は、空気中の水分にあります。紫外線や、カラーなどで傷んだ髪は、キューティクルが部分的にはがれている状態です。そのはがれた部分に湿気の水分が入り込むことで、髪は広がります。さらに、キューティクルがはがれた部分と、そうでない部分があると、水分はところどころに入ります。不規則に水分が入ることで、うねりやハネが起こるんです」とのこと。

つまり、髪問題解決のためには、髪にしっかり栄養と水分を与え、傷んだキューティクルをカバーすることが大事。それでは、梅雨でもヘアスタイルをキープできる方法をご紹介します。

■ハネ・うねり・広がりを防止する4つの方法

(1)ブローの仕上げは冷風で

広がりやうねりを防止するには、乾かし方も重要です。髪が半渇きのまま過ごしてしまうと、摩擦でこすれ、キューティクルがはがれやすくなってしまいます。傷んだ髪に水分が入り込まないように、湿気の多い季節は根本からしっかりと乾かしましょう。

まずはロールブラシや粗目のブラシを使って、髪を内側に引っ張りながら、しっかりと乾かします。温風で形をつくったら、最後に冷風を使って仕上げましょう。一番癖がつきやすいのは、半渇きの状態から完璧に渇くまでの間です。最後に冷風を使って冷やし固めることで形をしっかりキープすると傷み防止にもなります。

(2)洗い流さないトリートメントはオイルがおすすめ

梅雨の時期の洗い流さないトリートメントは、重めのオイルタイプがおすすめです。ヘアケアをしっかり行い、髪に水分が入り込まないようカバーしましょう。

まずは、ドライヤーの前にオイルをつけます。ドライヤーの風は、髪の外側に当たりやすいため、髪表面にもしっかりとつけましょう。1の方法でブローを行ったら、毛先のみ、もう一度オイルをつけます。髪がベタッとなりやすい方は、オイルとクリームタイプのものを混ぜて割ってつけると良いです。

(3)スプレーを使って形をキープ

外の湿気で形が崩れぬよう、ヘアスタイルをキープできるスプレーを使いましょう。まずは、100均などで手に入るコームを用意します。コームにスプレーを吹きかけたら、右側の髪を3分2めくり、上からとかします。次に、またコームにスプレーをかけ、今度は3分の1めくった部分をとかします。最後に髪表面をとかしましょう。右側が終わったら左側も行ってください。

このように髪を3段階に分け、スプレーつきのコームを通していきます。コームにスプレーをつけることで髪が固まることなく自然にキープできます。

巻き髪の場合は、コームを使いません。同じように髪を少しずつ持ち上げ、20cm程離した位置からスプレーをかけましょう。最後に、下から手で揉みこむように馴染ませてください。

(4)こまめにブラッシングとミニスプレーを持ち歩く

冒頭で記載したように、水分はキューティクルがはがれた部分に不規則に入っていきます。そこで外出用にミニブラシを持ち歩き、こまめに髪をとかしましょう。ブラッシングをすることで水分が均一に馴染み、うねりや広がりを防止できます。できれば、静電気の起こりにくい豚毛、猪毛などの天然毛ブラシが良いでしょう。

また、はがれたキューティクルを外出先でもカバーできるよう、ミニボトルにオイルトリートメントを入れ、持ち歩くことも効果的。乾燥も防げるので、普段からボリュームに悩んでいる方にもおすすめです。

以上、髪問題が起きる原因と、ケア法4つをご紹介しました。上記の方法は、湿気の多い日だけではなく、普段のヘアケアとしてもおすすめです。ぜひ試してみてくださいね。

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※ Yuliya Yafimik / Shutterstock

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