冬でも油断禁物!日焼け止めの正しい選び方

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冬は日差しが強くないので日焼け止めを塗らなくてもいいや~なんて最も油断しやすい季節。確かに夏に比べると日差しは弱いですが、全くないわけではありません。1年を通して紫外線量は変動しながら、絶えず肌に降り注いでいます!

では美肌を保つ日焼け止めはどう選べばよいのか? まずは日焼け止め効果がある製品に表示されている”SPFとPA”。これらが重要ポイントになりますので、詳しく説明いたしますね。

■SPFとは? →UVBをカットする数値

UVB(紫外線B波)とは夏にピークとなる紫外線で、おもに屋外で浴びて肌トラブルを引き起こします。日焼けによる炎症や色素沈着を起こしたり、シミやそばかすの原因に。SPFはそのUVBを防止する時間を意味します。

”SPF1でUVBを約20~25分カット”してくれる効果があるんです。SPF値が高くなるほどUVBからお肌を守る効果が高くなります。

日常使いならば、SPF20~30もあれば十分。少しの外出ならばこれより低SPF値のものでOK! 夏のレジャーにはSPF30以上の高SPF値のものがおすすめです。このように使い分けることでお肌への負担を減らすことができますよ。

■PAとは? →UVAをカットする数値

UVA(紫外線A波)とは春にピークとなる紫外線で、波長が長いため曇りの日や室内(窓際)でも注意が必要です。肌の奥の真皮まで届いて、光老化を引き起こし、しみ・しわ・たるみの原因になります。PAはそのUVAを防止する程度を意味します。

程度とは、+、++、+++、++++の4種類で表します。+が多いほど防止効果が高くなり、PA++++がUVA防止効果の最高ランクです。

■どんな日焼け止めを使えばいいの?

春は花粉やホコリが舞います。なるべく肌につかないよう、べたつかない使用感のものを選びましょう。

夏は汗で日焼け止めが落ちやすいです。しっかり塗ったのに日焼けしてしまった……なんてことにならないように、ウォータープルーフタイプにしましょう。こまめに塗り直すのも大切です。

秋・冬は乾燥しやすいので、保湿力の高いものやUV乳液などがオススメです。

■ゲレンデは焼けやすいので注意!

この季節、スキーやスノーボードなどウィンタースポーツを楽しむ方も多いのではないでしょうか。冬だから日焼けなんて無縁かと思いきや、ゲレンデ(屋外)は雪によって太陽の光を反射します。空と地面の両方から紫外線を浴びている状態です。”雪焼け”という言葉があるようにかなり焼けやすいので、日焼け止めは必ず塗りましょう。

いかがでしたか? 日常における生活紫外線は実感が少なく、気づかないうちに影響が蓄積されるのが恐ろしいところ。シーンや季節に合わせて日焼け止めを取り入れてみて下さいね。

(美容ライター・松倉 明日香)

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【参考】
UVケアの選び方 – ラブピープラネット

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