たるみ知らず!すっきりフェイスラインを作る3つのコツ

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加齢はモチロン、長時間のパソコン仕事やスマホ操作により、悲しいかな顔はたるんでしまいがち。顔の「たるみ」は老け顔の原因のひとつ。最近フェイスラインがぼやけてきた……という人は要注意! 出来れば「たるみ」を防いで若々しい表情をキープしたいもの。そこで今回は「たるみ」を予防するコツをご紹介します。

●まずは表情筋を鍛える!

私たちの顔には約20種類以上もの「表情筋」と呼ばれる筋肉があります。20代前半までは何もしなくてもシャープでキュッとしまった表情だったのに、20代後半頃から徐々に頬や目元などがたるんできて輪郭がぼやけてきた……と悩む人は男女共に多いですよね。

年齢を重ねると共にどうしても表情筋は衰えてしまうもの。スキンケアの際に優しくマッサージをしたり、口角を上げたりよく笑うように意識する……といった地道な努力が必要です。

●コラーゲンの多い食材を摂る

顔のたるみは、毛穴のたるみにもつながります。毛穴の「たるみ」は「しわ」の原因にもなってしまうので要注意! たるみやしわを予防するには何といっても「コラーゲン」が不可欠。お肌の表面(表皮)の下にある「真皮」と呼ばれる肌細胞の約7割がコラーゲン。真皮は新陳代謝を繰り返しながら、コラーゲンの生成を行っています。

新陳代謝の周期は加齢と共に長くなるため、コラーゲンの量が減ってしまったり古い状態になったりすると、顔がたるみやすくなってしまうのです。ハリやツヤのある美肌作りに欠かせないコラーゲンは、実はたんぱく質のひとつ。そのため良質なたんぱく質を毎日しっかり補給することが老け顔予防の近道なのです。

●おススメの食材と効率的な摂り方とは?

良質なたんぱく質は、肉類・魚類・卵・大豆製品などに多く含まれています。肉類なら脂身の少ない赤身が、魚類ならDHAやEPAなどの良質脂も豊富な青魚が特におススメです。コラーゲンが特に豊富な食材としては、スッポン・フカヒレ・鶏手羽・うなぎ・牛スジがあります。

コラーゲンはビタミンCと合わさることでカラダへの吸収率が高まります。ビタミンCは柑橘類をはじめとした果物類、そして野菜全般に多く含まれています。一般的にビタミンCは加熱調理に弱く、水に流れやすい水溶性ビタミン。そのため、サラダやジュースなどできれば生食で摂ることをおススメします。

表情筋を鍛える習慣と、毎日の良質たんぱく質、ビタミンC補給で「たるみ」「しわ」知らずのすっきりとしたフェイスラインを目指しましょう!

(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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【参考】

フェイスエクササイズとは – NPO法人国際ホリスティックフェイス協会

※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)

蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)

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