書類になります…はダメ!言えば赤っ恥「間違いビジネス敬語」6選

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品格や教養のある女性は美しいですよね。そんな品や教養は、普段何気なく使っている言葉遣いに表れるもの。とはいえ、日本語はとても難しい! 「丁寧な言葉遣いをしよう」と思っていたのに、実は間違っていることも……。

周囲から呆れられないよう、今回は間違って使っている方が多い敬語について見直してみましょう。

■1:~のほう

「私のほうで行います」、「書類のほうをお持ちします」などと、“~のほう”という言い回しを無意識に使っている方も多いかもしれません。

なんとなく丁寧な言い方をしているようですが、これは敬語以前に日本語として誤っています。”~のほう”ではなく「私が行います」、「書類をお持ちします」と言いましょう。

■2:~になります

これまたかなりよく聞く間違いですよね。コンビニエンスストアやレストランの店員などでもよく耳にするのでは?

「お茶になります」、「注文の品になります」、「書類になります」と言う表現ではなく、「お茶です」、「注文の品です」、「書類です」が正解。丁寧に言いたいときは「お茶でございます」、「書類でございます」と伝えましょう。

■3:お時間よろしかったでしょうか?

電話などで「今話しても大丈夫ですか?」と確認するときなどに、「ただいまお時間よろしかったでしょうか?」と言う場合があります。しかし「よろしかった」と過去形にするのは間違い。

「今お時間いただいてもよろしいですか?」と伺いましょう。

■4:お名前をちょうだいできますか?

電話で相手の名前を聞く際によく使いがちですが、これもNGフレーズ。名前はモノではないため、「お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」が正しい言い方です。

■5:社長様

“社長様”や“部長様”のように、役職に“様”をつけるのは誤った使い方。役職自体に相手を敬う意味があるため、“様”をつけるのは文法的に間違いです。

“~社長”が正しく、メールや封書で書く際も同じです。

■6:お見えになられる

目上の方が“来る”ことを表現するとき、「お見えになられる」と言いがちですがこれも間違い。

“お見えになる”は目上の人が“来る”という意味の尊敬語。「お~になられる」は一般の尊敬語で、それを組み合わせた“お見えになられる”は二重敬語に当たります。

「お見えになる」だけでOKです。ほかにも「お客様がお越しになった」、「お客様がいらっしゃいました」、「お客様が来られました」という言い方でも大丈夫です。

メイクやヘア、ネイルとキレイに着飾ったところで、美しい日本語が話せていなければ台無しです。『美レンジャー』の過去記事「なるほど…は厳禁!ベテラン社員も勘違い“間違えやすい敬語”7つ」でも紹介していますから、赤っ恥をかく前に、こっそり勉強しておきましょうね。

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