ゲ…寝つきの悪さは老化の始まり!? 「年齢と睡眠」の深い関係とは

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大人の女性ならば一つや二つ、眠れない夜を過ごしているもの。でも寝つけないのは、抱えている悩み事や心配事のせいではなく、単に年齢のせいかもしれません……。

ドコモ・ヘルスケアがまとめた「みんなの“からだデータ”白書2017」によると、カラダ年齢と睡眠の質に大きな関係があることが判明しました。

■年齢を重ねるほど…睡眠時間が短くなる!?

今回紹介するデータは、ウェアラブル活動量計を利用している20代~70代の男女27,895人の睡眠データをドコモ・ヘルスケアが集計、分析したものです。

その結果、年代が上がるほど平均睡眠時間が短くなっている傾向が明らかとなりました。

「おじいちゃんやおばあちゃんは早寝早起き」だとか、「歳をとるとぐっすり眠れない」などとよく耳にしますが、それが見事に実証される結果となったのです。

年代別の平均睡眠時間と就寝・起床時間

以下が、年代別の平均睡眠時間と就寝、起床時間です。

20代では平均で就床0時45分・起床7時52分ですが、その時刻は年代が上がるほど早まり、70代では就床23時17分・起床6時14分と大幅に早寝早起きの傾向となっています。

20代が睡眠時間が最も長く、それに比べると30代では18分、40代では36分も短くなっていることがわかります。

また就寝から起床するまでの間のうち、睡眠時間がどのくらいの割合だったかを算出してみました。

20代、30代、40代は93%台ですが、50代は92.3%、60代は91.1%、70代は87.5%でした。

つまり、寝つきが悪くなったり、睡眠途中に目が覚めたりすることが、50代頃から増えていくものと考えられます。

心地よく眠りにつくために

年齢のせいで寝つきが悪くなっても、できるだけよい眠りができるように工夫することはできます。

たとえば『美レンジャー』の過去記事「20%も入眠時間が短く!“お風呂で頭マッサージ”のスゴイ効果」のように、お風呂に入った際ヘッドマッサージを行うと睡眠の質が向上するとわかっています。

また、『美レンジャー』の過去記事「考え事で眠れないなら…やってみて!“入眠を促す”3つのヨガポーズ」のような、呼吸を整え心に安らぎを与えるヨガを行ってもよいでしょう。

気持ちよく眠りにつけたら、翌朝だって元気に、ハッピーに過ごせそうですよね。最近眠れない……と思ったら、対策を取ってみてはいかがでしょうか。

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